当ルームのカウンセリング
2021/05/12
メールを下さった方へ「24時間以内にメールが届かない場合は、迷惑メールボックスをご確認下さい。それでも届かない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さい」。
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どうぞよろしくお願い致します。
2020/05/31
Zoomカウンセリング

当ルームでは、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響に伴い、来所に不安がある方に向けて、Zoomを用いたオンラインカウンセリングを始めました。
Zoom は、お持ちのスマートフォンやパソコンからダウンロードして頂き、簡単に始めることが可能です。
外出が不安な方、遠方にお住まいの方はどうぞお問い合わせ下さい。
これまで通り、来所して頂き、対面のカウンセリングも行っております。
Zoomでのカウンセリングをしてみて、やはり直接会ってお話しする形に変更することも可能です。
※個人のカウンセリングのみ対応となります。家族、夫婦で一緒にカウンセリングされたい方はご相談下さい。
【料金】
50分 11000円(税込)
2020/03/03
恥トラウマからの癒やし

「自分はダメだ」
「みっともない」
「恥ずかしい」
そんな風に感じられたことは
ありますか?
「人を頼ったり、
依頼するのが怖い」
「だから頼らずに済むように
自分独りで何でも
できないといけない」
「他人と比べ、どうして自分は
こんなにダメなのか
考えてしまう」
「自分じゃない人になりたい」
そんな風に感じたことは
ありませんか?
私たちは人生の中で時に
自己の存在をおとしめられ
辱められ
蔑ろにされ
嘲笑される体験に
曝されることがあります。
そういった状況にあっても
助けが得られず
誤解され
孤独が続くこともあります。
こういった体験は、
あなたが悪くないにも関わらず
あなた自身を、
無価値で
みっともない
恥ずかしいものと感じさせ
自分自身を責め苛ませます。
そして人生の中で新たな危機や
トラブルや傷つきが訪れる度に
「やっぱり自分はダメなんだ」
と繰り返し思わせます。
そして
病巣が広がっていくように、
自己否定感が増していきます。
場合によっては、
自分や他者に怒りを抱えている
かもしれません。
あるいは、
怒ることすら出来ない状態
かもしれません。
あるいは
同じ傷つきを繰り返さないように
「優等生」の仮面や
「良い人」の仮面
を身につけて
生き延びてきた方も
いらっしゃるでしょう。
自分が悪くないにも関わらず
自分が悪いと思わされる...
こんな傷つき体験を
恥トラウマと呼んでみたい
と思います。
これまで考え方を変えようと
努力を重ねられてきた方も
おられると思いますが、
自分個人の力だけで
変えていくのが
難しいのは、
自分が悪いという視点から、
自分の力だけで脱却することが
難しいためです。
しかし
傷つきについて他者に話すのは
勇気がいることです。
当ルームでは、
無理にかさぶたを剥がすような
カウンセリングは
行いません。
恥トラウマからの癒やしには
適切で安全な治療プロセスが
欠かせないためです。
話すことに抵抗がある場合
カウンセラーとの関係に
信頼が持てるまで、
比較的抵抗の少ない相談から
始めるのも良いと思います。
話さなければいけないわけでも
ありません。
私たちは、
自分の内に留めておきたいこと
を話さずにいる権利を
持っています。
別の相談をなさる場合でも、
自分への信頼を取り戻すことで
恥トラウマへの癒やしに
繋がっています。
2019/11/25
承認と愛と依存のこころ

当ルームには、人に依存して苦しくなってしまうという方や人からどう思われるか気にしてしまう
という方がご相談にいらっしゃいます。
しかし、他者から承認を得られると安心できたり、他者に愛されると自信を持てるのは、人間としてごく自然な感情でもあります。
人を好きになっても相手が応えてくれないと苦しみますし、上司や同僚の評価がないと、自分の仕事に手応えを持つことが出来ません。
人間は本能的に他者からの承認と愛を求める生き物です。
人間は他者から承認や愛を得ることで、居場所を見つけられます。
居場所が見つかると自己肯定感が生まれます。
しかし、他者は何を考えているのでしょうか?
人間は他者の承認と愛を求めるように本能的に運命づけられた生き物ですが、他者の気持ちは自分には、コントロールできません。
心理学者コフートはこのような人間の本質を「悲劇の人」と表現しました。
私たちは、得られるかどうか不確かな他者からの承認や愛を求めて焦がれ、時に得られずに傷つくことになります。
そして
「人を頼ってはいけない」
「助けを求めても誰も助けてくれないだろう」
「誰も頼らず一人で何でもできないといけない」
といった信念が刻み込まれ、サポートを得られず、困りやすかったり、孤独な気持ちで過ごされる方もいます。
また、こういった苦しみを紛らわすために、占いや買い物、アルコール、ゲームなどさまざまな依存に走る方もいらっしゃいます(「ハマりすぎなのでは...」と不安に思いつつ依存症というレベルではないからと誰にも相談できずに困っている方も多いです)。
あるいは「孤独になるよりは良いから...」と窮屈で自己否定的な人間関係の中に身を置いておられる方もいます。
しかしこれも精神的には孤立しています。
しかし癒しは、孤立の上には達成しません。
人は人でしか癒されないからです。
当ルームは、こうした問題を抱える方の居場所です。
抑えこんでいた自分の気持ちに気づいて整理し、気持ちを否定せずにありのままに受け入れられることが、取り組みの第一歩です。
もちろんご自身のペースを大事にされて下さい。尻込みする気持ちや焦る気持ちとの取り組み方も含めてサポート致します。